綺麗なGardenを作る〜家庭で菜園やガーデニングを楽しもう〜

backyard gardening

ガジュマルの特性

ガジュマルについて

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 ガジュマルとはクワ科の常緑高木の事で、熱帯地方に分布していて、日本国内では屋久島等に分布しています。耐陰性があるものの日光を好む性質があり、また熱帯植物の中では耐寒性があるものの、霜に耐える事は難しいとされています。  ガジュマルは幹や土台を気根が絡めていくという特徴があり、名前の由来も「絡まる」という言葉から来ているという説があります。  ガジュマルは独特の形を鑑賞して楽しむために栽培する事もありますが、それ以外にも目的があって栽培される事もあります。代表的な目的の一つとしては住宅等の保護のために、防風林や生垣等として育てるといった場合があります。それ以外にも細工物の原材料として使ったり、燃やした灰で灰汁を作り、沖縄そばの麺の製造に利用したりする事もあると言います。

 前述したようにガジュマルは、近年では鑑賞用の植物としても人気が高まってきていて、実際に育てている人も少なくないです。基本的には庭木等として育てるものなのですが、現在では鉢植えのようなスタイルで、小さな物が販売されているケースも見られます。  ガジュマルは比較的育てやすい植物としても有名なのですが、定期的に剪定を行なう事は大切なポイントです。ガジュマルは放っておくと、気根を伸ばして周囲を巻き込んでいってしまうので、これを防止するために剪定の必要があります。    具体的な剪定方法についてですが、剪定タイミングは樹形の乱れがひどくなってきた時で、頻繁に剪定をする事が重要になります。特に一年の中でも夏頃に成長が活発になるので、直前の4〜6月頃に念入りに行うようにすると、夏も上手く育てる事が出来ます。